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SPEAKERS

講演

飯塚 敦

地盤工学者

神戸大学高等研究院未来世紀都市学アライアンス長
神戸大学都市安全研究センター教授
都市丸ごとのシミュレーション技術研究組合代表理事

地盤力学を専門としており、地盤の力学応答を理論的に説明、予測する研究を行ってきた。しかし東日本大震災を契機として,地盤工学の視点から人々の生活空間を自然災害から如何に守るかに主眼が移っていった。現在、先端ICT技術を活用した都市丸ごとのシミュレーション技術の社会実装と防災減災への活用に力を注いでいる。

​中野 公太

2011年オムロンソーシアルソリューションズ株式会社入社。

高速道路や地方公共団体のシステムや製品開発に従事。

現在は様々な業界にご利用いただくモニタリングサービスの技術リーダーとして現場に設置するセンサや端末の開発、クラウドサービスの構築を推進。防災領域では水位計測を中心としたクラウドサービスを構築。

オムロンソーシアルソリューションズ株式会社 グループリーダー

藤木 庄五郎

エコロジスト

株式会社バイオームCEO

2017年3月京都大学大学院博士号(農学)取得。 2017年5月 (株)バイオーム設立、 代表取締役就任。 熱帯ボルネオ島にて2年以上キャンプ生活をしながら、 衛星画像解析を用いた生物多様性可視化技術を開発。 生物多様性の保全が人々の利益につながる社会をつくることを目指し、 世界中の生物の情報をビッグデータ化する事業に取り組む。 現在データを活かしたサービスとしてスマトフォン向け生き物図鑑アプリ「Biome(バイオーム)」が累計22万ダウンロードを突破。京都市ベンチャー企業目利き委員会よりAランク認定を受け、京信イノベーションCファンドの投資案件第一号にも採択。経済産業省J-Startup認定企業に選ばれ、累計1億円以上を調達。

金子 由芳

法学者

神戸大学社会システムイノベーションセンター教授

神戸大学社会システムイノベーションセンター副センター長・教授。アジア諸国の法制度を研究対象に、「法と開発」領域の国際的研究ネットワークに属し、また「法整備支援」の実務にも関与。現在はJICA(日本国際協力機構)の環境社会配慮異議申立審査役として、ODAの適正化に役割を果たしている。日本法社会学会理事、日本災害復興学会副会長。

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相良 有希子

阪急阪神ホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部

1994年阪急電鉄入社。経営計画、レジャー事業の企画開発・宣伝広報を経て、2007年よりグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の企画立案・運営、2019年よりグループの「サステナビリティ宣言」策定と経営計画への織込み等の社内推進、社外への開示を担当。環境・教育・市民参加と協働をライフワークとする。

座談会

小原一泰

阪急電鉄株式会社 総務部 阪急阪神ホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部

1991年阪急電鉄入社。主に総務部門(企業法務、株式、機関事務等)に従事。
駅ナカ小売事業会社への出向、人事部門を経て、現在は総務部門業務のほか、ESGやSDGsに関する業務を担当

抱江卓哉

阪急電鉄株式会社 都市交通事業本部 交通プロジェクト推進部

1993年入社。駅周辺開発等と整合した駅改良、駅のバリアフリー化、
鉄道高架化や耐震補強工事、新駅設置計画および整備工事等に従事。
他鉄道会社への出向を経て、現在、鉄道駅と駅周辺のまちづくりに
関する計画や、より安全・安心な鉄道輸送に向けた鉄道施設の改良計
画策定等を担当。技術士(建設部門)

重田大助

シャープグループ (株)AIoTクラウド プラットフォーム事業部 プラットフォーム開発部長

2000年シャープ入社。Zaurusや携帯電話等の製品のソフトウェア開発に従事。現在はシャープ、および、他社のネットワーク接続可能な家電機器や住宅設備を、クラウドを通じて連携するスマートライフサービスの構築に取り組む。また、自宅をスマートホームに改造し、自らの生活の中で価値と課題の抽出に取り組む。

壺井 豪

株式会社ケルン&オーナーシェフ

大阪や京都の老舗ベーカリー数店舗にて技術と経営を学ぶ。その後、日本パン技術研究所、ドイツはバイロイト市にあるベーカリーのBäckerei & Konditorei「Inhaber Fuhrmanns Backparadies」など2店舗でドイツパンの基礎とドイツの文化を学び、2013年に「株式会社ケルン」3代目代表取締役に就任。地元神戸との繋がりを一番に大切に「知育・食育・教育」を軸として、業種業態を問わない幅広いコラボレーションが話題を呼んでいる。併せて、中学、高校・大学等、各教育機関での講演や、国内外の製菓製パン専門学校での技術講師の仕事も請け負っている。

​山本 宝

社会起業家

株式会社ROUGHLABO代表取締役社長

神戸市出身社会起業家。株式会社ROUGHLABO代表取締役社長、ミスSDGsタレント、関学国際学部非常勤講師。働く女性が新しい一歩を踏み出すきっかけとなる場づくりに取り組む。神戸では商業施設のコミュニティ拠点や西区役所のコミュニティづくりなどに関わる。

司会進行

藤岡勇貴

ニュースキャスター

株式会社サンテレビジョン

兵庫県洲本市出身。元青森朝日放送アナウンサー。現サンテレビニュースキャスター。10歳の時に洲本市で震災を経験(一部損壊)。2004年の台風23号では実家が全壊した。青森朝日放送では、岩手・宮城内陸地震や東日本大震災の被災地を取材。2015年サンテレビに入社し、記者やディレクターを経てニュースキャスターとして阪神淡路大震災や防災の取材を担当している。防災士。

MIRAI アライアンスメンバー

飯塚 敦

地盤工学者

神戸大学高等研究院未来世紀都市学アライアンス長

神戸大学都市安全研究センター教授
都市丸ごとのシミュレーション技術研究組合代表理事

地盤力学を専門としており,地盤の力学応答を理論的に説明,予測する研究を行ってきた.しかし東日本大震災を契機として,地盤工学の視点から人々の生活空間を自然災害から如何に守るかに主眼が移っていった.現在,先端ICT技術を活用した都市丸ごとのシミュレーション技術の社会実装と防災減災への活用に力を注いでいる.

大路 剛

感染症内科医

神戸大学医学研究科准教授、感染症内科

感染症診療を中心として臨床医療と社会への橋渡しを行っている。医学部附属病院感染症内科、臨床検査部、感染制御部と横断的な活動を行っている。

また、学外でも神戸市感染症診査協議会の外部委員や医療産業都市における企業の倫理委員会委員等にも関わっている。

大村 直人

化学工学者

神戸大学大学院工学研究科教授

神戸大学大学院工学研究科長

化学プロセスにおける運動量、熱、物質の移動を対象とする移動現象論を専門にしています。現在は、撹拌技術を中心にして、化学プロセスの性能を飛躍的に向上させるプロセス強化に関する研究を精力的に行なっています。化学工学会をメインに活動しており、同学会の関西支部長、システム・情報・シミュレーション部会長などを歴任し、現在は理事、会員増強委員会委員長等を務めています。

奥村 弘

歴史学者

神戸大学文学研究科教授

災害文化の継承を専門としており、阪神淡路大震災以降は、地域遺産の保存活用の実践的研究を行っている。
歴史資料ネットワーク代表委員、内閣府「文化財保護と防災まちづくりに関する委員会委員」等にも関わる。文学部の地域連携センター事業責任者として、この分野での大学と市民との連携事業を展開している。

梶川 義幸

気候科学者

都市安全研究センター教授

専門は気象・気候学。アジアモンスーンの変動メカニズムに関する研究に継続的に取り組み、近年は自然災害に繋がる局地気象の研究も行う。理化学研究所計算科学研究センターと神戸大学の両機関に勤務し、日本気象学会の国際誌の編集委員を務める他、日本学術会議「GEWEX小委員会」にも幹事として参画している。

金子 由芳

法学者

神戸大学社会システムイノベーションセンター教授

神戸大学社会システムイノベーションセンター副センター長・教授。アジア諸国の法制度を研究対象に、「法と開発」領域の国際的研究ネットワークに属し、また「法整備支援」の実務にも関与。現在はJICA(日本国際協力機構)の環境社会配慮異議申立審査役として、ODAの適正化に役割を果たしている。日本法社会学会理事、日本災害復興学会副会長。

上東 貴志

経済学者

神戸大学経済経営研究科教授計算社会科学研究センター長

マクロ経済動学に関する理論分析を専門とし、近年は、計算社会科学の研究・普及活動も展開している。

Journal of Computational Social Science編集長、International Journal of Economic Theory編集長、IEFS-Japan会長、日本学術会議会員。

北後 明彦

防災工学者

神戸大学都市安全研究センター教授

都市及び建築物における防火・避難計画を出発点に、地震時の火災への住民対応行動、津波や豪雨災害からの住民の避難行動の調査研究を行い、レジリエントな地域のあり方を各地の市民と連携して探求している。都市安全研究センターのオープンゼミナールでは神戸大学などの関連研究を紹介し、市民と議論を交わしている。

研究紹介

織田澤 利守

インフラ計画学者

大学院工学研究科 市民工学専攻

准教授

土木計画学を専門とする。特に、国土計画、都市・地域計画、防災計画に関する諸課題を応用経済モデルや統計モデルを用いて分析し、社会にとって望ましい政策の提案や制度設計に向けた研究に取り組んでいる。行政課題の解決に向けた共同研究も積極的に行っており、兵庫県将来構想研究会委員なども務める。

樫原 茂

ドローン研究者

大阪工業大学 情報科学部 ネットワークデザイン学科
サイバーヒューマンシステム研究室

博士(工学)

サイバー空間と現実空間が高度に融合していく中で情報通信技術が人間社会に真に役立つために、情報通信技術の開発に加えて、その運用方法等も含めた多角的かつ実践的な研究活動を行っている。現在、ドローンやセンサ等を対象としたITC・IoT・AIベースの技術を防災や養殖などへ展開するために産官学で連携して取り組んでいる。これまで、電子情報通信学会 研究会専門委員、国際会議運営、JICA調査団団員リサーチアドバイザ等にも関わっている。

太田 能

ソフトウェア・エンジニア

神戸大学

科学技術イノベーション研究科教授

将来のアプリケーションを予想して、ネットワークはどのような機能や構造を持つべきか、多様な通信特性をもつ端末が繋がっている状況で、各々の端末の通信品質はどうなるのかを推定する技術、高効率かつ高信頼な通信を実現するためには、どのような通信方式がよいのか、といったことを日々考え研究をしています。電子情報通信学会、情報処理学会、IEEE、ACM SIGCOM会員。

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